古着屋の古着のなかに失踪し さよなら三角また来て四角
寺山修司『テーブルの上の荒野』 

駄目オタクの記/slacker's diary

2018-11-02/fri
◆冬コミが近づいてきたので生活の泥沼から浮上。◆当たり前の話だが、生活を成り立たせるために働かなくてはない。どうにか細々と働いているのだけど、この働くという行為、ぼくにとっては極めてしんどい。しんどかったりするのはどんな仕事でも一緒なのだが、ぼくの場合は1日で割けるリソース(体力)がこの「仕事」に使われてしまう。そして残ったリソースで使えるのはせいぜい、メシを食って寝ること。つまるところ、働いて、食って、寝る、で終わる。この兆候が出てきたのは今の職場で安定して働けるようになったあたりからで、小説はおろか文章が書けなくなるわ、本は読めなくなるわ、映画は観られなくなるわ、音楽は聴けなくなるわ、その他もろもろで、モチベーションがどうのとか創作意欲がどうのとか、そういうものとは縁が遠くなってしまっている。夏コミで新刊が出せなかったのもそれが影響でこのまま冬コミはおろか同人が…と頭を抱えていたのだけど現在通っている心療内科で受けている処方薬の内容を調節したり生活リズムを改善するようにしたりでどうにかPCの前に座ってテキストエディタを立ち上げるように出来た…と思ったらもう冬コミの時期に突入しようとしている。もう、既に胃が痛い。
◆というわけで冬コミ受かりました(…受からなければ良かったかもしれないが)。
◆3日目(2018年12月31日月曜日)
◆東地区・ト39b 「trash style」
◆新刊は『吸血女子高生エレノア』第3話です。よろしくお願いします。



2018-08-13/mon
◆丸2ヶ月更新できず申し訳ありませんでした。そしてコミックマーケット94にて新刊を刊行できず申し訳ありませんでした。◆言い訳は後ほど。◆コミックマーケット94にて当サークルにご来訪いただきありがとうございます。励みになりました。次回参加はコミックマーケット95、冬コミになります。◆取り急ぎ、ご挨拶まで。次回は夏コミにいたるまでのどたばたをまとめたいと思います。



2018-06-09/sat
◆駿河屋に送った蔵書類がたいした金額にならず嘆息プハー。◆1R住まいなのに段ボール箱にて50箱近い蔵書を抱えているのは不健康極まりないのは分かっているのになかなか本が減らせない。頭がいたい。DVD系の光学メディアだけでも200枚以上あるし。◆夏コミに当選した。当落メールが届くようにセットしていたのでメールが届く8日の17時には戦々恐々だったが当選してしまえばこっちのものだ。今回もコピー本になるが致し方ない。まだシリーズ途中の作品をオフセット本にするわけにもいかないしかと言って新作を作れるほど余裕がないし。オフセット童貞は健在中。


2018-06-02/sat
◆生活費を捻出するために駿河屋に蔵書を売ったりヤフオクに買ったまま箱に入れっぱなしのフィギュアを出品するなど来るモノがついに来たカンジが。しかしそろそろ蔵書のたぐいも処分してもいいかなと思い始めたので先週辺りからちまちまと蔵書の断捨離をして段ボール8箱の蔵書とフィギュアを駿河屋に発送することに成功した。まとめて20箱とか送りつけたいが駿河屋の規定で10箱以上は事前にメールしなくてはならないのでそれなら9箱以下ならメール不要というとんちを使ってでこまめに送る作戦なのだが目を付けられたりしないだろうか…業者だと思われないだろうか? 単に蔵書を抱えて右往左往しているだけなのだが。◆HDDレコーダー2台に録画しっぱなしの映画だのドキュメンタリーだのをメディアに焼く作業をひたすら。20枚ほどでウンザリして止める。映画の方は一段落ついたがドキュメンタリー系はまだまだ山のごとし。観るのか? と言われると「うーん」と曖昧な返答をせざるを得ないが消すには忍びない。要は貧乏性なんだよね。◆セブンブランドのミートソースを湯煎もレンチンもせず、湯がいたパスタごとフライパンで温める力技を発揮したところ味はそのままだしレンチンみたいに微妙な暖かさのスパゲティにはならなかったけれど、なんか給食のミートソースを食っているような気分になってしまったのでもうやらない。レンチンの方がまだましだった。そして粉チーズがなくなっていることに気付いた。食い物は職場のスーパーで買えば良いんだけど手荷物持ち込みの手続きが面倒くさいので買う気がおきない。まだ休日に出向いて買った方がマシというか。◆夏コミの準備の「じ」もしないまま貴重な休日がこうして終わった。やる気あるのかオレ?


2018-05-30/wed
◆貧しくてつらい(この日記を読んでいる人は映画のブルーレイボックスを買っているようなやつが生活費に困窮している…ということに「はぁ? バカかこいつ?」とお思いになることでしょうが、実際ぼくも自分がバカだと思ってますハイ)。◆書籍が部屋を圧迫している状況を改善する気になって幾星霜(まだ半月経ってない)、段ボール6箱分の書籍を断捨離することに成功。あとは売るだけ。だがあまり減っていない気がしないでもないのでまだ売るべきものはあるんだろうな。にしてもなんでこんなに書籍を抱えているんだろうか…。手放そう! と思ってもいざ動くと手放すのが惜しくなってしまう。ああもう面倒くさい。◆夏コミの当落まであと一週間くらいなのにまだなにも手についていない。手に付けようとしてもアブアブとあぶくを吐いてしまう。前世は蟹だったのだろうか。オフセット本を出したいのだが… 生活費に事欠くのに? という率直な疑問になにも答えが出せない以上コピー本しか…いやしかしだがしかし。それ以前に原稿を(と思考がループ)。◆映画がー観たいー。◆ファスビンダーの『ベロニカ・フォスのあこがれ』がなぜか『ヴェロニカ・フォスのあこがれ』とタイトルを変えてブルーレイでリリースされた。DVD-BOXで持っているし別にいいか…と思うのだがどっかで「欲しいな…」と思ってしまう。こういう所有欲をなくしてコレクションをもう少し合理的にしたい。合理的コレクションってなんだろう?


2018-05-20/sun
◆この数日の気温と天候の乱高下にめだまをぐるぐると回して貴重な銭儲けの機会を1日ふいにするなど(パートを欠勤した。電話の向こうで社員が絶句していた(慢性的な人不足だから))。◆アンジェイ・ズラウスキーといえば空前絶後の変態映画『ポゼッション』があるがソフィー・マルソーとの諸作を除けば全く鑑賞できる機会がなかったズラウスキーのポーランド時代の映画がまとめてブルーレイボックスでリリースされていてようやく買うことが出来た(貧乏なくせに)。収録作品は『シルバー・グローブ』『悪魔』『夜の第三部分』の3作。目玉は大作『シルバー・グローブ』だが大作ゆえ長尺なので『夜の第三部分』から観る。ドイツ占領下のポーランド。妻子をドイツ兵に殺された男が彷徨う地獄巡りの映画。描写が飛び飛びになるうえ説明もないから意味が分かりづらいが退屈ではないので眠くはならない。クライマックスの病院のシーンなどは後年の不条理ホラー映画の監督たちがぱくったのではないのだろうかと思うくらい刺激的な映像が続く。オチはどうやらビアス『アウル・クリーク』みたいだけど。『ポゼッション』も見直したくなったのだが…例によって部屋のゴミの奥なのでどうしようもない。本当にあれもこれも見つからない部屋になってしまった…6畳間なのに。◆部屋の整理を来週の休みに行うことを決定。◆というのも、老眼が加わったぼくの目玉に対応した遠近両用の眼鏡をJINSでこさえることにしたのだが通常のレンズは5000円なのに遠近両用は10000円と言われたのに(店頭で脱糞しそうになった)うっかり現金前払いしてしまったせいで給料日まで赤貧に喘ぐことになってしまった…。映画を観に行く予定がバニシングしてしまった…。


2018-05-12/sat
◆夏コミまでもう日にちがない。というか、自分の時間の使いかたの下手さ加減から逆算すれば今の段階から動いていないとまずい(と同じようなことを毎回言っているような気がする)。ので、夏コミ用新作のネタ出しをしていたらひとつかたちになったので後にPCで清書する。やはりネタ出しみたいな文章を書くときはPCより手書きの方が捗るな。◆と、書いたが清書は晩飯を食ったらやることにする。忘れそうだ(信頼できない自分)。◆windows10になってからアップデートが強制になってからイヤな予感がずっとしていたのだが今日になってトラブルが発生。今回のアップデートでOSが起動しなくなるというトラブルは無かったがExcel2003(いまさら2003? とか言わないように)を起動して数値を入力すると強制終了してしまうトラブルが発生。バックアップなどとってなかったのでドーシヨーと途方に暮れたがwindowsメニューから「更新からの回復」を選ぶことによってアップデート以前の状態に戻ることが出来た。が、アップデートが自動的にスケジューリングされているのでまた同じ症状に悩まされることは確実… ああ面倒くさい。
◆call&response
>ティアお疲れ様です~!言うと負担になるかと思って言いませんでしたが、個人的にはエレノアちゃんの続きを是非!!!凄い楽しみにしてます!マジで!!!
コミティアお疲れさまでした。差しいれありがとうございました。御期待の『吸血女子高生エレノア』は鋭意執筆中です! 夏コミはどうなるかわかりませんが…(謎)。ぼくの明日はどっちだ!?


2018-05-05/sat
◆5/3くらいまで粘ったのですが新刊を出すことが出来ませんでした。書き出しあたりから苦戦していてそこから抜け出すことが出来ずこのざまです。気持ちを入れ替えて夏コミに向かって『吸血女子高生エレノア』に取り掛かるか、それともコミティアで頓挫した作品を書き上げるかどうか迷っているところです。まあずっと迷っているとあっというまに夏になるので5月下旬にはまとめるつもりです(なんでこういうことを書いているかというと書いておかないと忘れるからです)。◆このサイトのレイアウト…変えようかなあ。iframeタグはもう使われないし。だけど個人的にはいちばん見やすいレイアウトなんだよなあ。◆くらーいくらーい気持ちの中でコミティアに。なにやら同日にビッグサイトに催されるイベントがあるらしく国際展示場駅はたくさんのひとが…普段のコミティアだけだと閑散としているので人気ジャンルなのかな? とか思いながら黒川ケンキチさんを待つ。Tシャツ姿にソフトバンクの紙袋に委託する同人誌をぶらさげてやってきたのを見て頭の中で下駄を鳴らしてやつがくる〜とムッシュかまやつの歌がよぎった。例によって「おなかすいた」「マックでめしくいたい」「パンでいいです」「やっぱマックを会場で食べます」と言葉を二転三転させてぼくのあたまを混乱させてくれるので首を…きゅっと…だが折角のコミティアなので耐える。スペースに到着し設営準備…をしようとするぼくをよそにメシを食い始めるクロカワさんを以下略)。準備といっても新刊もないしスペースを飾る敷布だの展示用品など全く持ってこなかったのでせめて付箋にあらすじやみどころを付箋に書いて見本用同人誌に貼ろうと思ったのだけどみどころ…あらすじ…というところで脳がフリーズしてしまいなにも書けなくなる。そうこうしているうちに開場。客もとい一般入場者がなだれ込んでくる前にスペースを出て大手サークルを回るつもりだったが遅かった。ぎゃーと押されて引かれて泣きたくなった。年だな。友人知人のサークルに挨拶回り…4時間で作ったペーパーを渡すときの恥ずかしさといったらもうというだったら渡さなきゃいいじゃんとも思うがそれはそれこれはこれ。退屈したらしい店番のクロカワさんから「まだ?」(と本当に電話で言った)という言葉を適当にスルーして買いたい同人誌を予算が許す限り買えるだけ買ってしまってからスペースに戻る。けむろさんが来たと黒川さん。差し入れにゼリー。ありがとうございます。クロカワさんと一緒にズルズル。来るのは黒川狂気山脈の方々ばかりでやはり愛されているひとは違うなあとズルズル。散財するから買いに行かないという黒川さんを留守番に合間を見てまた買い出し。午後になって島サークルからこれからが本番なのだがこの場所から消えたかったので早めにコソコソと退場。例によって「池袋いきませんか(ちなみにまったく目的はない)」「舟のりましょう」「新木場経由で秋葉原行きませんか」という…さんを…無視して初志貫徹、大崎経由で秋葉原に行きブラジル料理店「トゥッカーノ」で昼飯。そしてまたもや「ユニクロ行きたい(だけど場所を調べない)」「トイレ行きたい(同前)」云々というクロカワさんを電車に押し込み、自分も帰宅。ばったりと横になる。◆目が覚めたので借りてきた『全員死刑』(監督/小林勇貴)を鑑賞。パワフルで初期の熊切和嘉を思わせるがどこか映画オタクっぽいつくりをしているあたりに好感。作風からすればそういう部分こそ要らないんじゃないのかと思わないでもないがそれは他の作品をみて判断しよう。


2018-04-28/sat
◆原稿Aが煮詰まってきたので原稿Bにこどもちゃれんじ。煮詰まったのは展開を広げることはもちろん「書き上げる時間がない」のもある。◆原稿書けないので『進撃の巨人』(諫山創/講談社)を1巻から25巻まで読み返してしまった。どこまでが作者の構想通りなのか知らないけれど長いスパンで伏線や謎が張り巡らされたこの漫画が商業ベースで刊行されているのは作品が良いから以前に運が良かったのではないのかと感じた。◆いま某スーパーで清掃員のパートタイムで働いているが毎月暮らすだけの生活費を稼ぐのが精一杯なのは仕事に就く時点で分かりきっていたことだがここから抜け出すっていうのが想像以上にしんどい。手持ちの体力がなくなっている。リソースが割けていない。清掃の仕事をするか寝るかのどちらか。その寝るのも疲れているくせに眠れなかったりで休日はその溜まった負債を帳消しする始末。録画した映画は観られない買った本は読めないゴミは捨てられない雑誌は処分できないで部屋はますますゴミ屋敷になっていくありさま。こういうので小説が書けますかあなた(誰に言っているんだおまえ)。いや書いているけどさ。デッドラインが近くなってから。◆気晴らしに『バイバイマン』というホラー映画を観てみた。つまらなかった…圧倒的なチカラと謎を持ったモンスターを相手に悪戦苦闘するホラーは最近多いけれどやっぱどれもこのレベルなのかな…とか思ってしまった。いや倍速で見たから雰囲気もへちまもなかったからかな? やはりホラーはお膳立てだな。◆5月コミティアにはシリーズものではない短編を書く予定でした。すべてはぼくの能力不足です。申し訳ありません。コミティアはあ41b「trash style」になります。掌編を収録した新刊を無料頒布します。そして黒川ケンキチさんのサークル「旅団、かつてロシアで」の同人誌『少女と軍用ライフルのある風景』(2014年刊)を少部数委託します。いやまあ、ぼくの新刊も少部数なんですけどね…。


2018-04-25/wed
◆久々に更新。定期的になればな。誰も読んでいないだろうけど。◆コミティア申込をしたのはいいけれど原稿の進捗が例によって進捗が…単に毎日ちょこちょこと書いていれば…いやちょこちょこ書いていることは書いているけれど一向に進まない(だめじゃん)。◆ひと月ほど前から視力の低下が著しい。眼鏡をかけていてもモノが見えづらい時があるので思い切って眼科に行った。眼科に行くとやらされるのが検査のたぐい…なぜか血圧まで。こちとらもう精神的に参っているので人形のように逆らわず流されてリビエラそして診察。そこで検査内容が間違っていたのが発覚して再検査そしてまた診察。白内障と言われるのは覚悟していたがまさしくそれ。しかし白内障は加齢によってなってしまうものだし軽度の症状だけど看過できないと言われたのは緑内障。検査結果で視神経の伝達がうまくいっていないことが分かったらしい。あくまで疑いなので次回来たときに詳しく検査…あとあなた眼鏡の度数合ってないから作り直した方がいいよと言われ二重の意味で重いため息。もうどうにでもしてくれ。瞳孔を開く検査薬を点眼されたせいで外の風景が眩しくて帰るのに難儀。雨は上がっていた。メクラになったらどうしようかな。◆昼飯はカレー。ネパールカレー。◆原稿…と思ったらノートPCのディスプレイの明かりすら眩しい。たまらんぞこれは。待避。溜まっていく一方の本を読んだりして。◆午後から雨から一転カンカンに晴れる。洗っていた洗濯物を干す。乾きそうな下着だけ洗濯してよかった。◆dowjin更新しました。


2018-01-01/mon
◆今年もこの調子ですよ。


2017-12-29/fri
◆コミケにはサークル落選したが一般参加が待っている。しかも今日はパートの仕事がある。一言でいえば「面倒くせえ」なのだがその面倒くせえ対象の同人誌を欲しいのが自分だからどうしようもない。最近というかこの自分含めた2、3年サークルのメンバーのコミケへの熱量が下がってきているのを感じるのでここが一種の踏ん張りドコロなのかなと。ぼくの担当はbolze.だったのだが、このサークルは客を捌きがうまいので割と早めに買える。委託でMEKONDETAの同人誌があったので懐かしくて一緒に買う。一緒に来たK君と待ち合わせコスプレフロアを眺めつつ会場を後にする。「コスプレ興味あんのか」とK君に聞かれたので「興味あるけどローカルルールを知らないから行きようがない」みたいな話をする。会場をあとにして仕事場へ。年末は忙しいと言われていたが本当に忙しかった。忙しかった…。


2017-12-06/wed
◆実家でノサクサ。したいが新刊原稿。原稿書くために実家に来たようなものだし。


2017-12-05/tue
◆実家へ…。地球へ…(懐かしい)。


2017-12-04/mon
◆今月分のパートのスケジュールをマネージャーから伝えられる。大晦日すなわちコミケ3日目に休みを取ろうとするが年末年始は繁忙なのでムーリーとのこと。午前4時に起きてコミケに行って地獄の買い物してそのままパートで肉体労働なんてイヤすぎる。かといって大晦日に休んでコミケなど論外。むぎい。ムルギーランチ。


2017-11-29/wed
◆実家でゴロゴロする。原稿は真っ白。


2017-11-28/tue
◆今日もお掃除。上司から年末年始が出られるよね? という内示なのか脅迫なのか分からない質問をされる。年末はコミケなので3日目くらいは…と思っていたが大晦日は朝コミケ、昼から夜はパート、深夜がきつかという地獄のようなルートが確定したくさい。お仕事終了後そのまま実家へ。


2017-11-24/fri
◆異変あり。それがなにかは忘れた。


2017-11-19/sun
◆友人たち来訪。安楽亭で焼肉。まずかった…。


2017-11-15/wed
◆10/27の日記に書いたとおり、医者の診断書を抱えて運転免許試験場へ。下手な判断されたらイヤだなーと思っていたのだがあっさりと、特に面倒くさい事態にはならず手続きは終了。以後気をつけよう。◆帰り道『ブレードランナー2049』か『IT』リメイク版(タイトルがダサいので書きたくない)か『アウトレイジ最終章』のどれかを観ようとネット検索していたら、ちょうど良いスケジュールで『IT』と『アウトレイジ』観られる劇場が木場にあったので降りよう! と思っていたが東西線はもう木場を過ぎていた。折り返せばよかったのだけど面倒になりまた無作為に検索していたら『ゲット・アウト』(監督/ジョーダン・ピール)が豊洲の映画館で上映中だったのでグーグルマップの指示通りにどっかの駅(忘れた)からバスに乗って豊洲二丁目を降りると映画館のあるショッピングモール近くに着いていた。すげえなグーグル。いそいそとチケットを買うが上映が2時間後…映画館の対面にあったゲーセンに入ってワンピースのキャラのフィギュアがとれるキャッチャーマシンで2000円飲まれる。懲りないなオレ。ぶらぶらとモール内を歩いていたら紀伊國屋書店があった! ビバ! 何時間でも時間を潰せる…と思っていたが1時間しか時間が潰せなかった(そして欲しい、読みたい本が増えた)。そして映画館に戻る。いちばん小さいであろうスクリーンには結構なひとが。学校帰りの生徒らしいのがちらほら。うるせえけど。◆『ゲット・アウト』(監督/ジョーダン・ピール)は傑作だった。映画オタクでもアメリカの映画オタクってのはクレバーで知性的な映画を結構作るが(タランティーノ以外は。笑)、この映画の監督もそのタイプ。細かい映画ネタをぶっ込みながらも、アメリカの普遍的問題をコメディ、ホラーの枠内で描いている(日本のオタクはなにをしているんでしょう、ほんとに。どうでもいいが)。内容を語ることがネタバレに繋がるなので子細は書かないがこの文章を読んだひとはレンタルとかネット配信されたときにタイトルを覚えていたら観て欲しい。実に良い映画なので。◆帰り。プラットホームで電車待ちをしていた、スラッとした白人女性がプラスチックフレームの眼鏡をかけていたので個人的に大いにツボにはまってしまいシゲシゲと眺めてしまった。どうみてもキモいおっさんです。ありがとうございました。
 *)call&response
 >お仕事お疲れ様です。現在はスーパーの清掃業務を行なっているのでしょうか。
 久々のweb拍手…。ありがとうございます。その通りで清掃夫の仕事をパートタイムでやっております。この数年、フルタイムで働こうとして失敗し続けていたので収入より継続性を取ってパートタイムにしました。おかげで風邪で休んだ以外は無事出勤出来ていますが収入はフルタイムには追いつかないので以前のように書籍だの映画ソフトだの同人誌だのが買えなくなりますね…まあ自業自得ですが。


2017-11-14/tue
◆忙しかった… 仕事で。あれこれ。ばたばたとしていたら万歩計が17000歩をカウントしていた。今月ではトップかな。◆今日もゴーストワールド行きのバスには乗れず。


2017-11-13/mon
◆休み。◆また関東に越してきたP君の住まいがある某政令指定都市に。結構遠かった。部屋で話すのもアレだから駅前のサテンに行こう! とてくてく歩いて行ってだらだらとカラオケボックスでダベって外に出たら土砂降り。駅前だからここでバラければ良かったのだが、彼の部屋にぼくの荷物、それも結構なもの(まあ、定期券なんだが)が入った鞄を置いてきてしまったので雨の中突っ走るかどうか迷っていたら「あと1時間ほどで雨雲が抜ける」というヤフー天気予報を信じて時間つぶしをしていたら『サラマンダー』(監督/ロブ・ボウマン)の中古DVDを確保。500円弱。気付くと雨が止んでいた。すげえなヤフー天気予報。てくてく歩いて彼のアパートまで行きまたダベり帰宅。アウターとなる服を貰った。どうもぼくは誰からもみすぼらしく見えるのか色々なものを貰うのだがみすぼらしいのは確かだから仕方がない。解せないけど。


2017-11-12/sun
◆コミケ落選ショックからパソコンを立ち上げるのがイヤになってしまい日記もしばらく放置していた。戒めとして空白は空白として記録することに。なにか思い出すかもしれないし(それは有り得ないか…)。


2017-11-07/tue
◆kocorono医者に。「ぼく、今月いっぱいで辞めるんですよ」と主治医に言われる。そうですか。どうしようかな。また転院すると手続きが…ああもうめんどくさい。


2017-11-04/sat
◆神保町画廊で展示中の村田兼一の展示を見にいく。以前から名前を知っていたが実物を観に行くのは初めて。ぼくの記憶では日本で写真集が刊行できないから海外経由で売ってもらうような形だったはずだがamaoznその他で通常に買えるので記憶違いだった模様。十数枚の写真が展示されていたがメインは物販のようだった。一枚一枚具合が違うプリントが売られていたのだが一枚だけでも数万円。ぎゃふん。画廊の奥で村田兼一ご本人らしき人物がモデルらしき女性たちに囲まれて写真集を買って一筆願う状況じゃなかったので何も買わずスゴスゴと撤退。◆すずらん通りでは神保町ブックフェスティバル開催中。国書刊行会とか平凡社とか晶文社とか一冊の単価が高い出版社を巡るが収穫なし。もう古強者どもに買われてしまっていた模様。早川書房は珍しく空いていたが好きな作家の本は…高橋葉介のサイン本はちょっと欲しかった。◆神保町駅から半蔵門線に乗って渋谷まで。『シネマ狂想曲/名古屋映画館革命』(監督/樋口智彦)を観にアップリンクまで。やはりぼくは初日初上映の回に行った方が行動というか身体がうまく動く模様。◆『シネマ狂想曲/名古屋映画館革命』(監督/樋口智彦)。元はテレビ朝日系列の名古屋のテレビ局が制作したドキュメンタリー(を劇場向けに編集されたロング・バージョン)。シネマスコーレという映画マニアなら知っている名古屋のミニシアターの従業員である坪井篤史という人物を取り上げているのだが、このような男が東京にいれば映画文化は町山智浩の独壇場にならずに済んだはず…と臍を噛んでしまうくらい映画を愛している男を映した作品だった。ソフト化は100%有り得ないらしいが、このムーブメントを見る限りソフトのリリースやネット配信がされそうな予感がする(特にネット配信はそういうのに敏感なはずだし)。


2017-11-03/fri
◆コミケショックから立ち直れず。


2017-11-02/thu
◆コミケ落選。◆落選というのは単に抽選上の問題。コミケではマイナージャンルも保護する狙いで当選をさせていると側聞したのでメジャーなジャンルに当選、ということはないのだけど、コミケで落選すると、なんか自分が否定されたような気分になるのよね。あーあ。新刊だすけど。あーあ。


2017-11-01/wed
◆休日。◆見もしないのに付けっぱなしのテレビからアパートの一室で9人分の遺体が、という報道がされていた。要約すると殺害した人間を解体してケースの中に詰め込んでいたらしい。ネット情報では隣室の住人が臭いが常にしてくさかった云々(これをツイッターに投稿すると報道がインタビューを申し込むってのがイマ風だな)。しかし2ヶ月で9人ってすごいな。金銭的にも数十万、と全然犯罪の重さには叶わない額。◆以前から気になっていたのだけど元解剖医の上野正彦による遺体に関する著作。フィクションを題材にして「こういう描写はありえない」と指摘するのはまだしも、実際にあった事件をもとにして解説するのは加害者側へ情報を渡すことになるのではないのか? ということ。まあそのあたりは作者も配慮しているのだろうけど(…ようには思えないくらい色々書いているが)、どっかの加害者が上野正彦の本を参考にしたと言ったら著作が一気に危険扱いされてかつての『完全自殺マニュアル』みたいなことにならないのかな。まあ『完全殺人マニュアル』にならない限り杞憂になるんだろうけど。最近出ていないね。さすがに食傷気味なのかな。◆蔵書を整理しようとしていたが喫茶店で飯を食った後につい横になったらグースカと寝てしまい気がついたら陽が落ちていた。せっかくの休日inドブ。◆昼飯を食ったのは近所にあった小さな喫茶店だったけれど食い物も味つけもちょっと女性寄りというかぼくみたいにがっつり食う方にはふさわしくない場所だった。おいしかったけど。


2017-10-31/tue
◆職場で若い社員が上司に叱られているのをみるとかつては自分も同じように怒られていたことを思い出す。けれど上司さん、ぼくをダシにして怒るのは止めてくれ。そりゃぼくにも関わることだけどさ。


2017-10-30/mon
◆図書館で借りてきた本が読めない。読んでもつい目が離れてしまう。返そう。


2017-10-29/sun
◆サービス業をやっていると曜日の感覚がなくなる。祝日とか言われても仕事をしているし職場も同様なので休日出勤というわけでもなく。◆WOWOWで放送した映画のたぐいが消化できないので消すか円盤に焼くか考えていたのだがここ最近の状況から察するに消した方が賢明だと思いざっくり削除。HDD容量ががっつり空いた。『ツイン・ピークス』続編だけは削除出来なかったけれど。


2017-10-28/sat
◆またも雨。うんざりする。ただでさえ洗濯物乾かないのに。◆繰り返し何度でも書くがぼくは掃除夫なので掃除がメイン。そのメインの仕事は誰でも出来るのだがその結果というものは等しいわけでもない。つまりどういうことかというと、結果が芳しくなかった。なぜだろう。いつもと同じ時間をかけても結果がマチマチというのは本当に分からない。◆『ブレードランナー2049』観たいが本編が180分近くある…長い…。先が短いだけあって長い映画には抵抗がある。


2017-10-27/fri
◆ああ面倒くさい。◆とにかく面倒くさい。◆運転免許試験場であったあれこれを活字にするとさらに面倒なことになるから書けないが、多分2000年代くらいの自分だったら書いていた。弱くなったな。◆いいや書いちゃえ。運転免許試験場に行ったときに身分証は何かあるかと聞かれ障害者手帳を見せたら障害の内容と期間を聞かれうっかりそのまま話してしまったら障害の内容が運転に悪影響があるかどうか主治医に聞いてこいじゃないと免許やらねえと言われてしまった。別にTSUTAYAでもあるまいに健康保険証でも良かったのに写真付きの身分証明書といえばコレしかなかったので提示してしまった自分の浅はかさに改めて幻滅。実際にはぼくの持っている障害が運転に影響があるとは言えない(と思っている)のだが他者からみれば結構ブッソーな障害とも言えるから仕方がないか。◆運転免許の更新のたびに毎度別部署に呼び出されて「あなた家出していない?」と聞かれる。ぼくと同姓同名で誕生日も同じである別人が家出人として警察に届けられているらしく、その人とは別人であると毎度毎度証明しなくてはならない。家出人としては届けることは出来てもその家出人とは別人であるとは登録されないようだ。ぼくも家出人とは言えない年齢だしその同姓同名のひとも家出をするくらいだからノコノコ運転免許の更新になんざ来るわけがないと思うのだが。役所ってめんどくせえ。ちなみにこう聞かれたのは4〜5度目。普段はゼッタイに見られない警察の部署を”見学”出来ているのでいつか使ってやる。何かに。


2017-10-26/thu
◆昨日のアレが響いたのたのか一日中寝込んでしまう。仕事も休んでしまった。◆日記をちょくちょく書き直して過去を改変する試み(寺山修司か)。


2017-10-25/wed
◆運転免許試験場に出向く。というのも運転免許証をレシートの束と一緒にゴミに捨ててしまったから(…としか思えない行動のザツさ)。身分証としては最強ともいえるこのカードを文字通りゴミに捨てたままには出来ず試験場まで雨のなか出向く羽目に。警察と言えば横柄な対応。見事にあった。履いている靴を顔面に叩きつけたくなるような対応を受けた。自分の失態も相まってグラグラした気分のまま帰宅。ちなみに免許は再交付してもらった。免許証の写真には安いアウターを着ていてダメ人間がクローズアップ現代。


2017-10-24/tue
◆清掃夫なので当然ゴキブリを結構な割合で目撃するのでもうなれた。ゴム手袋ごしに洗剤をぶっかけて殺すだけ(結構効く)。あとは指でぐしゃりとか。さすがに大型は見ていないが中型くらいまでは対応できるようになった。こういうことを書くと何処で働いているのか気になるひとがいるだろうけど、そればかりは口が裂けても言えない。


2017-10-23/mon
◆『群青ノイズ』(きい/ワニマガジン)を再読。感嘆。ひと昔前のジュブナイルにあったエロス。かといって旧いってわけじゃないんだけど。行為に至る時にちゃんと避妊具つけているのがポイント。


2017-10-22/sun
◆冬コミに向けてあれこれ。とっかかりに時間がかかるのはいつものこと。◆ぼくは掃除夫なので主な仕事は掃除なのだが、もう少し手早くやれ。時給あげてやっから、みたいなことを言われる。誰しも新幹線の車両内部を清掃ができる掃除夫みたいに言わないで欲しいなあ、こっちはただの能無しの四十男だぜ。手順はみな外せないのでスピードが上がってもクオリティが下がらないようにはするしかない。時給あがるって言っても次回更新までまだまだ先なので目の前ににんじんをぶら下げるみたいな言い回しをされてもソウデスカとしか言いようがない。この十年以上、ひとつの職場に1年保たないので2年くらいまでは勤めるけど、どうなるんだろう。孤独死の予感しかしない。◆世帯を持つひとたちを羨ましいと思うけど自分の能力の範疇外なのは明白なので指を咥えるしかない今日この頃。◆エロ漫画『群青ノイズ』(きい/ワニマガジン)が良い。しかしワニマガの漫画力+画力が高い作家ってなぜか長続きしない(おそらく。単に観測不足なせいかもしれん)。続いてくれえ。


2017-10-21/sat
◆久々の、そして今年最後であろう映画部部活。そもそも映画部とは映画を観るためなら何処にでも出向くような人たちがオフ会として集いお互い好きな映画を持ち寄り映画を観るのだが今回はSF映画が中心。ン十年ぶりに続編が公開される『ブレードランナー』や『〜コヴェナント』が上映終わりそうな『プロメテウス』などを一気に。とか。リドリー・スコットの映像術に誰もが騙されそうになってしまう映画『プロメテウス』を爆笑しながら観る。「今どき神々の指紋かよっ!」「横に転がればいいのかよ!」と突っ込みながら(観れば左記のヤジの意味がゼッタイ分かります)。さらに『ブレードランナー』が難解、とされるのはストーリーがデッカードの物語から中盤からレプリカントの物語にシフトしてしまうからではないか、そもそも『プロメテウス』みたいな与太話みたいな映画を撮って批判の対象にならないのは何故なんだみたいな話をした(実際は馬鹿話の方が多い)。それにしても『プロメテウス』Blu-rayにおけるメニュー画面のクソ仕様は許せん。だから割安になるまで売れねえんだヨ。


2017-10-20/fri
◆先週神経内科に行くのを忘れていて慌てて今日に。予約外だったが普段と同じくらいの待ち時間で済んだ。これが普通の内科とかだったら地獄だっただろうけど。


2017-10-19/thu
◆ぼくの仕事は所謂掃除夫なのだが床に撒いた水が水溜まりになって残っているからきちんと拭いてと言われたので乾燥するくらいまで床用のワイパーをかけたせいかスッキリした。ていうか毎度これくらいキッチリ出来るくらいの余裕が…まあぼくの能力不足というものあるけれど。掃除って難しい(駄目人間の発想)。


2017-10-18/wed
◆あたまがまっしろになる。9月中にアホな買い物を続けたつけが回ってきた。やばいというか即死レベルというか。来週あたりに休みを貰って一気阿世に売り物を作って駿河屋に売るか…。こういう自転車操業もこれでおしまいにせねばならない。


2017-10-17/tue
◆kocorono医者へ。ロヒプノールが効きすぎる感じがするといったら投薬量を半分に。やっと体調がもとに戻ってきたと言うべきか。いままで2錠飲んでいたのがおかしいんだよな。一端帰宅し仮眠。そして仕事へ。


2017-10-16/mon
◆仕事が早く終わってしまったので入退室のカードリーダーの前で退社予定時刻までアホみたいに突っ立っている事態が発生。これがバレると残業スレスレまで業務がのしかかってくること必至なのだがなんだかもうどうでもいいや。◆今日もゴーストワールド行きのバスには乗れず。


2017-10-15/sun
◆86キロになっていたぼくの体重(一時期は98キロまで太っていた)。◆金銭面がイヨイヨ切羽詰まってきたので趣味だとかさまざまなことを見直さなくてはならない状況。コミケに行っても同人誌をかつてのように買えないとか観る映画が減るとかそういう感じ…生活面は常に最低限なので趣味面を削ることに。いやまあ自業自得なんだけど。


2017-10-14/sat
◆せっかくの土曜日なのになにもせずに日が暮れる。冬物のアウターを出した、くらい。


2017-10-13/fri
◆勝手にふて腐れていたせいか仕事の段取りが遅くなり嫌味を言われる。当人は嫌味であることに自覚できないあたりが、嫌味な人間のうっとうしいところ。いろいろ作業が重なってただのパートのくせに職場の退出がワースト2位。1位は上司。泣きたい。帰りのタキシー代だせ(歩けよデブ)。


2017-10-12/thu
◆給料明細を観る。先月より思ったよりあがっていない。ていうか勤務時間が増えた分だけ給料はあがっているが厚生年金でさっ引かれ時給そのものもあがっていない。そうかぼくの働きはこんなもんだと判断されたわけか。


2017-10-11/wed
◆図書館へ。借りてきたものを返し新たに借りる本を物色していたら3時間ほどいてしまい外に出たら日が落ちていた。『新輯内田百闡S集 1巻』(福武書店)を借りる。全集というと文字ポイントが小さかったり行間が狭かったりするのだが、この全集は通常の単行本のようなレイアウトなので読みやすい。1巻が何度も読んだ『冥途』だったのだがまあいいやと寝る前に読むことに。


2017-10-10/tue
◆パート先で入出カードを通すのを忘れていたため怒られる。コンピュータで管理しているから「こいつ通してない」みたいな情報がすぐに上司に伝わる。くそ、備品もそれくらい早く送ってきやがれってんだ(逆ギレ)。◆食生活が荒れてきているせいか唇の端に吹き出物が出た。


2017-10-09/mon
◆『つうかあ』なるアニメを観る。道路交通法違反的なシーンがあるので好感。次も観よう。覚えていれば。アニメの好き好き、ていうか創作物の好き好きってのはこういう些細なとっかかりだと思う。『ボールルームにようこそ』もなかなか面白い。社交ダンスらしき競技云々というより登場人物の顔の歪めっぷりがね。多分、原作者は女性だね(ドヤッ)。こういう感性って模倣したいが男にはどうしようもない領域な気がする。◆明日は給料日… ひと月のなかで唯一kocoroが安らぐ日。そして新たに不安が生まれる日。早く脱したいが多分どうにもならない。◆冬コミ向けの新作のネタを仕事中にも関わらずあたまの中でコネコネしていたせいか道筋が見えてきた。気がする。問題は導入部。いつもここで苦労する。はやいうちに取りかかってしまうのだが仕事に行ってバタンQだから休日に… 出来ないんだよなあ。これが。◆毎日毎日同じようなことを言っている気がするが、考えるのを止めよう。


2017-10-08/sun
◆10/4に借りてきた本を読んでいたらレベルドレインを食らったような気分になる。散々虐殺しておきながら「むかしはわるいことをしてしまった」みたいなことをシャーシャーと述べる人間の闇よ。読むのがうんざりしてきた。返そう(えっ)。◆しごとがあらしのようなありさまだったので脳がうごかず。


2017-10-07/sat
◆あまり感じの良い空だったが洗濯物を干す。◆部屋の模様替え。どうしても細々としたものが床に散らばってしまっているので移動式のメタルラックと机を『倉庫番』のように入れ替えながらどうにか部屋の空き領域を侵さない位置におくことができた。行動ベタなぼくにはまあ出来た方だろう。無作為に棚に突っ込んでしまったあれこれを整理する必要が生まれたのだけど考えずにバタンQ。


2017-10-06/fri
◆パートタイマーの仕事がある程度軌道に乗ってきたというかルーティンワークと化しているのかあまりリソースを割いている感じが減っている気が。しかし帰宅するとまっすぐにバタンQ。


2017-10-05/thu
◆わーたーしーはおきられない(年齢がバレるギャグ)。◆白石監督ファンサイトの更新が出来ない愚痴をツイートしていたら監督にリツイートされ衆人環視の元に晒されてマゾなんで感じちゃうビクンビクン。◆いま、部屋に唯一ある書棚をすべてDVDなどの映像ディスク専用の棚にしようと思ったり。部屋の隅に立てかけているだけのかなりおっかない立ち位置なのでせめて中身を軽くしておこうとか思ったり。まあ整理が面倒だからやるのは次の休みかなと思ったり。◆ある日晴れの日にオフ会がありぼくが幹事なのだが店の予約を取るつもりが忘れる…メモ帳に書いたのに忘れる。もう悪意があるとしか思えない忘却能力。◆せめてオタクらしく。アニメを観ていた。アニメが観られないのはオタクとして劣化しているだけだと思っているぼくが言うのもなんだか背景描写が陳腐。学園ものだったらモノレールだしたりアクションだったら廃墟だか工場だかでとか。どこともしれぬ馬の骨の自称関係者が宣う視聴者の劣化云々とは違うと思うがどうだろう。そろそろアニメの描写がひっくり返るような事象があってもいい。『ブレードランナー』(監督/リドリー・スコット)ていうか『マトリックス』(監督/ウォシャウスキー兄弟)みたいなことは起きないのかな?◆『エイリアン』のBlu-rayが900円くらいだったので他の雑貨と合わせてamazonで買ってしまった。これが怖いのよamazonでの買い物。いや、たんに、この前逝去したハリー・ディーン・スタントンの姿を見たいのよ。それなら大傑作『レポマン』(監督/アレックス・コックス)があるのだけど部屋のカオスに埋もれてズビズバ〜。やっぱ『パリ、テキサス』(監督/ヴィム・ヴェンダース)を借りてくるべき?◆TSUTAYAで始まった旧作借り放題月1000円というサービス。ぼくには微妙。旧作といっても数は知れているし(新宿や渋谷のような旗艦店ならまだしも)、1回3枚だけとか…ちょっと物足りない。何でも良いから目に付いたタイトルを借りてきて観るというのも面白いが、観る時間が…リソースが。◆11月2日18時にコミケ当落が判明するらしい。それくらいには第1稿は上げておきたい。色々と…。なんだかもうなにもかもしんどい。


2017-10-04/wed
◆また眠れない起きられない。けど休日だからまあいいか。よくないが。◆昨日行くはずだった心療内科に改めていく。クスリがきついというとすこし減らしてくれた。ロヒプノール2錠からロヒプノール1錠とアモバン1錠。以前この組み合わせで眠れなかった…記憶があるが今度は違うかもしれないと祈りつつ薬局でクスリをもらいそのまま埼京線に乗って十条。北区図書館は十条駅から王子駅まで途中にある、かなり設備と蔵書が良い図書館なので体調の良いときにはかなり通っていたと…いうことはいまは体調が良い方なのかな?と思いつつ自衛隊の駐屯地を過ぎたところにあるイチョウの実がウンコくさい歩道を通って図書館へ。注文していた本が届いたのだが色々説明と注釈などがついてこりゃたまらんと嘆息。まあ余所の自治体から借りてきたものだから小うるさくなるのもむべなるかな。注文した『普通の人びと/ホロコーストと第101警察予備大隊』(クリストファー・ブラウニング/筑摩書房)という本で、テーマがホロコーストでも非常に学術的な内容(要はある程度基礎知識を要求される文章といったところ)なゆえか絶版そしてプレミヤというコースを経て入手困難。北区図書館で借りてすごい衝撃を受けた内容(「命令」ゆえに大量虐殺に加わった「一般的な」ドイツ人たちのレポート)をもう一度、と思ったのだがこんな手間がかかるとは…。しかも細かいチェック表があって下手に追ったり曲げたりしたら弁償しなくてはならないので諦めて読み直したい部分をつまみ食いしてトットと返そう。脳髄に悪い。◆帰宅するのは久しぶりに徒歩。1時間くらい歩くのだがたまには外で歩いて太陽を浴びないと脳髄にかびが生える気がしてならないので。十条駅そばにあるブックオフにてレアもののホラー映画DVDを発見。買ってヤフオクにたたき売れば儲かる! と思ったが種銭がないので諦める。◆帰宅して座卓テーブルを片付けるための整理。座卓テーブルがあるとどうしてもそこにものを置いて山積みにさせて部屋を散らかしてしまうからだ。◆色々やっていたせいか疲れて早めにバタンQ。


2017-10-03/tue
◆眠れない起きられないのサイクル。結構な量の睡眠薬と精神安定剤を飲んでいるはずなのだが寝つけないそしてその影響下にあるせいか起きられない。ゆえに時差出勤(要は遅番のパートなんだけど)の仕事にしたので働いて&寝るだけではないのでゴミを出したり役所に行ったりたまにはふらふらと外に出たりとしなくてはならないわけだがこの始末。特にゴミ。回収のトラックが早い時間(といっても9時過ぎ)に来てしまうのでその時間まで出さないとならないのだが起きられないのでゴミは溜まる溜まる。もう45リットルゴミ袋3袋目+リサイクルごみ+不燃ゴミ。シンクには変な虫が湧いているし。風呂はさすがに変な虫が大量死していたので掃除をしたけど。◆『ロスト・バケーション』(監督/ジャウム・コレット=セラ)吹き替え版で観る。吹き替え版なら下を向いたり横を向いたりしていてもセリフが分かる。最近の映画はセリフが説明的だったりするので効果があるのだが、この映画は細かくカットを割って説明パートをサクサク進むので作業しながらの鑑賞はいつの間にかしっかり観るようになった。サーフィンをしていた女性が怪我して流血、それを嗅ぎつけたサメに襲われて沖の岩山にしがみつくがけど手持ちがないので助けを呼ぶことも出来ずに…という「はぁ」という寝ぼけた印象を与えるプロットをじつにビシビシと緊迫感をあたえる演出で見せつける。まあ映画の流れからこうなるだろうなあという結末にはなるのだけどかなり意地悪な展開をしていくので最後まで安心できなかった。ジャウム・コレット=セラは『エスター』で知ったけど、サスペンスというか息苦しい状況の描写がさえているな。


2017-10-02/mon
◆読書は少しずつ回復している。どうにか文章を目で追えるくらいになったが読み通す行為は相変わらず出来ないので未読の山がいっこうに崩れない。小説を書くのに必要な書籍を整理してすぐに読めるようにしているのだがホコリを被ってしまっている。◆部屋を整理してもらった。もらった、というのはぼくはボサーッとしていただけ。もともと普段いる六畳間に書籍が詰まった段ボールを山積みにしていたのだがそれでは心理的に良くないという理由でS君が一気阿世に片付けてしまった。ぼくは片付けたあとに掃除機をかけたくらい。段ボールの行き先は玄関から台所に続く廊下にズラッと。通るのは多少面倒になったが6畳間は一気に快適な空間になった。そこから書籍を整理すれば良いとS君が言うのでその通りにする予定。予定なのは例によって寝起きが悪いから。しかし冬が来る前くらいにはやらねば冬物が出せない。クローゼットの前に段ボールが山積みなので。◆映画を観に行く…というのはもう諦めるしかないかなと。映画を観に行くというのは上映館を調べ可能な時間帯を考え実際に映画館に出向いて観に行って帰ってくる必要があるのだがどうしてもその気になれない。ファスビンダーの貴重な上映もあったのにスルーせざるを得なかった。観に行けたのは本当に数えるくらい。◆某ブックオフを冷やかしていたら結構マニアックなホラー映画のDVDが棚にあった。バーヴァとかフルチとか。価格はそれなりだが専門店のように高価ではないので買うべきか…? としばし迷うが諦める。あのブックオフにレアDVDを売ったのは持ち主の意思だったのだろうか。ヤフオクで出品した方がそれなりの儲けになったのに…とか余計な世話を考えてしまう。まあヤフオクのやりとりって面倒だしね。小銭があったときに買ってしまった一体数千円のフィギュア、駿河屋に売るかヤフオクに出品するか迷う。迷っているのはヤフオクのやりとりが自分にとって本当に面倒くさいから。しかし駿河屋に売っても2・3千円くらいの差額しかないのだけど。


2017-10-01/sun
◆数年ぶりに過去の「駄目オタクの記」を読み直す。割としっかりとした文章だったので自分でも驚く。他人の日記のように読んでいたせいか意欲が湧いてきたのでいつまで続けられるかどうか分からないが復帰をすることになた。◆先年は就労移行支援A型作業所に通っていたのだけど経済的に真綿で首を絞めていく状況だったので作業所に通いながら就職活動をはじめ崖から身を投げるつもりでスーパーに履歴書を送った。スーパーにしたのは実にシンプルな理由で”時差出勤”が認められるから。数年かけて体内時計をデフォルトすなわち9時5時の勤務体制に合わせられるように四苦八苦してきたが結局は失敗の連続だったので自分の特技やキャリアは除外してただの中年男が時差出勤で働ける場所はどこだろうと探した結果スーパーに行き着いた。1番目は多少距離があったスーパーに応募、障害をオープンにしたがお祈り。2番目のスーパーは逆にクローズにして応募したら**部門であるならば採用と言われたので一も二もなくサンポールということで学生時代にやって以来久しぶりのサービス業に就いた。パートの遅番は午後から閉店する夜までなのでインフルエンザに罹ったとき以外は無欠席(遅刻は…数回した)で通したのでとりあえず精肉部門内で人間扱いをされることになり契約も更新となり少しばかり給料があがることになりそうな感じ。◆同人活動はいまのところ新刊は出しているが予定していた作品ではなく例によって突貫工事で作った別の作品を頒布した。約十年前に企画した『ふたりで生きる』で連載形式での刊行。ギャルゲーっぽいラノベになるような文章と内容にするつもりだが夏コミのあとに本文を読み直したら…いつも通りの自分の文章だった。ぼくはおそらくライターとかペイパーバックライターのような職業文筆業には就けないなと嘆息。ちなみに拙サークルは冬コミに参加申込をした。1年前から刊行していた『吸血女子高生エレノア』最新話を刊行予定。それにしてもくそったれのオリンピックのせいでコミケ開催がどっかの出世欲の権化みたいな都知事によって勝手に決められてしまったのはどーよ。独立独歩、集ったところで大学のサークルレベルのオタクが一致団結してロビー活動しないと通常の開催が危ぶまれること必至なのに署名が始まったくらいなのでああこりゃ駄目だともう諦めムード。潰れろ東京オリンピック。そもそも小池都知事はなにをしたいのだろうか? あの告知ですべて片付いたとか考えていそうでうんざり。◆ネットていうかSNSで意に沿わない思想が異なる公人を呼び捨てにするのみっともないと思うのはぼくだけだろうか。◆映画が観られないという状況は続いているが『お嬢さん』(監督/パク・チャヌク)『クーリンチェ(※本来は漢字だが変換できないためカタカナ)少年殺人事件』(監督/エドワード・ヤン)『戦争のはらわたデジタルリマスター版』(監督/サム・ペキンパー)を観に行ったくらいでせめて月に1回くらいは…と思いつつ『ダンケルク』(監督/クリストファー・ノーラン)IMAX上映が終わりそうなのを指を咥えている次第。


 ※ 過去分 ※


2017-01-11/wed 処罰の始まり。
◆処罰が始まった、というべきか。貯金が底をつきかける。事業所を全日通ってどうにか生活できるレベルなのに「サボって」いたツケがまわってきた。この月から翌月までに状況を変えないとヤバい。かなり。先日イシャに相談したら生活保護受ければ? と言われていたが中年独身男性なんざ生保の対象になんかしてくれねえよこのボケとか今になってムカついてきたり。結局バイトするしかないのかな… 就労移行支援事業所はただ通っているだけで先を見越した何かをしているようには見えないし。すべては睡眠リズムが取れない自分が悪いのだが。さてどうしよう。◆web拍手投稿ねえしそろそろ消すかなと思っていたら投稿があったので驚いたりなんだったり。

>過去の同人本、特に雫の二次創作など読んでみたいのですが再販あるいは通販などしているのでしょうか?
投稿ありがとうございます。二次創作をまとめた同人誌を出す予定はあったのですが、ぼくがポンコツぶりがひどくなっているので今のところ予定は未定のままになっています。申し訳ありません(…せめて『雫』二次創作だけでもまとめたいと思っていたのですが)。在庫もないので通販も出来ないのですが、今夏になにかしら告知出来るかと思いますので、よろしくお願いします。


2017-12-29_31/thu_sat コミケ日記。
◆新刊用の原稿は割りと早い段階で完成したので少し安心していた。コピー誌なので所謂入稿日云々は関係ないのでコミケ前日にでも力技で自前のプリンタでガーガーやればいいやと気楽に考えていたがトラブルが必ず発生するうちのサークルは通常運行だった。エレノアの1巻を読んだ犬丸さんから「登場人物の名前が変わっているんだけど…」という指摘を受けて愕然。1巻はすでに印刷作業を全て終えたあとでのことなので全て廃棄することになった。予備で新品のトナーを印刷用紙を多めに購入しておいたのが唯一の救い。ひたすら恥ずかしくて堪らなかった。◆コミケ1日目。普段は買い出し部隊の他のメンツに1日目・2日目を行ってもらっているのだけど、年末はスケジューリングが厳しいので買い出し部隊として参加。寒かった。あと、自分が買っているサークルが段々と配置が小さくなっていていくのを目の当たりにしてザマアミロと思った。企業ブースに行った友人から「てめえ企業は地獄だったぞ」と文句を言われる。地獄じゃない企業ブースなどあるもんか。◆2日目は別のメンツに行ってもらって印刷作業に。前述のトラブルがあってから校正をイチからやり直し「これ以上の間違いはないだろう」と自分を納得させ印刷作業再開。両面印刷出来るプリンタなのだが一気に大量の印刷指示をすると印刷用紙がズレて本文が傾いてしまうコトがあるので少しずつ印刷していくので面倒くさい。夕方に新刊用表紙絵が完成したので表紙を続いて印刷。完全に印刷・製本マシーンと化していたので翌日までズレ込むと思った作業が2日目21時過ぎにすべて完了。余りにもいうまく行き過ぎたので工程を見直し全部チェックして全部終わっているのを確認し、明日の身支度を整えて就寝。◆3日目。いつものコミケ参加メンツ全員集合。いつも誰かが5分10分遅れるのだが、今回は全員きちんと集合時間に集まっていた。サークル参加なので並ばず入場、気持ちいいっ! 今回は新設の東7ホールなのでワクワクしてみたのだが… 意外と狭い。しかも直角三角形のような形なので配置も微妙という具合。そして入り口は1階の通路からか東4ホールのトラックヤードからしか出来ない具合。さして売れないがサークル参加数が多いマイナージャンルを押し込むにはピッタリな場所だった。設営準備… と聞こえはいいが、ぼくのサークルの場合は他のメンツがこれから買い出しに出るための準備として朝飯を食ってダラダラしているから設営がだいたい9時半を過ぎた頃になる。いつも開場前はバチバチと製本しているイメージが付いてしまったせいか、他のサークルさんから先に挨拶を受けてしまう。恥ずかしい。しかもサークルの設営に必須なテーブルクロスはおろかPOPも持ってきていないので友人から「おまえ売る気あるのか」と犬丸さんから言われた言葉そのままを浴びせられる。開場してからしばらく参加者の通りがなく、通ってもやはり流し目になっているので、イラストを描いたサークルシートやPOPなどを次のイベントまでに用意しなくてはとか行き交うひとの流れを見ながら思った。結果売れなかったし。打ち上げは今日が大晦日ということでそのまま解散。ぼくは会場からアパートに戻ってero同人誌を置いて、最低限の荷物だけ持って実家へ行った。


2016-12-10/sat なんとかいきている。
◆ゴミのような生活ですが。溺れる寸前というか…。原稿をちょぼちょぼ書いてますがまだ半分、折り返しといったところ。しかも書き出し部分が3つくらいあってそれを決めないとソレ以降の展開が作れない…だけど書き出しはコレだというものも決められず…ただ書き出される文章だけが増えていく有り様。だけどどうにかなるかな? というものが見えているので新刊は出るかと。たぶん。◆先日ガスが止められそうになって焦る。この時期に止められたら致命的だし。ていうかちゃんと払えよガス代。本当にギリギリの生活なんだが映画を見に行くのが止められない。逆ギレして言えば映画を見ていないとアタマがぶっ壊れそうなだけというかなんというか。◆久々にサイト更新したのだけどなんだか昨日も更新していたような気がしないでもない。


2016-10-11/tue KOREKARADOUSHIYOU。08
◆独居房のような生活を続けていてようやく体調が安定しつつある今日この頃。KOREKARADOUSHIYOUと呟くがもうどうにもならない状態になってきた。「貧困」という言葉が24時間あたまから離れない。しかしもうどうにでもなれと思うしかなくなる。映画でも観に行って気晴らし兼現実逃避しようと情報を仕入れていたら『チリの闘い』がもう上映終了間際で『アルジェの戦い』がもう上映していてアトム・エゴヤン新作『手紙は憶えている』がもう公開待機なのを知ってヒギイ! と声にならない声を出す。雑事もあることだし何から手を付けていいのやら。◆訃報が3連発。ジブリ作品の色彩を支えた保田道世が死んで、一時期狂ったように聴いていたブンブンサテライツの川島道行が死んで、パルチザン映画で名を馳せたアンジェイ・ワイダが死んだ。ワイダはアンゲロプロスみたいな死に方をしなかっただろうが、まだまだ撮りたいものがあっただろうに。人生はいつも中途半端だ。ワイダの映画、NHK-BSは責任を持って全作品放送するように。どうせ権利もってンだろ。締りのねえ映画やらねえでワイダをやれワイダを。◆冬コミの支度をようやく始める。2000字も書けないので嫌になってくる。図書館あたりで缶詰になりたいがぼくはタイピング音がうるさいので…まあ怒られるまでやってみるかな。図書館でPC持ち込むということはカキモノをするはずなのにタイプ音が響いたためしがない。みんなしづかなのかなタイプ音。それともニコニコ動画でも観ているのかな。冬コミの仕掛けをそろそろ段階あげないとならないのでまだ土台が出来上がっていない。なんか必要なんだよ、グエッとしたものが。グエッ。


2016-10-02/sun 休み。
◆夜中に自転車に乗って甘いもの買いに行くのはさすがにヤバいので(クスリ飲んでいるから)、あらかじめ食いたくなってくる甘いものは買っておくことにした。偏った食欲だの生活リズムだの言われるのは目に見えているが、目先の欲望をコントロール出来ない状況下ではどうしようもない。入院、とも担当医にも言われているしな。どうなるんだろ。不安しかない。


2016-10-01/sat 休み。
◆休みなんだけどこの一週間シゴトに行けていないので休みという実感がゼロ。◆部屋掃除。久々に。押し入れに入れっぱなしのメタルラックを引っ張り出して本棚に活用してダンボールの山を少しでも消したいのだ。棚板は失くしようがないのだがポールとポールを繋ぐ金具がなくなっていて部屋のあちこちをひっくり返していたらもう夕刻を過ぎていた。棚は完成したが入れるものを入れられず。しかも棚板が格子状になっているので底板を買わないとならない羽目になった。カネはないしカードが止まっているしどうしたらいいのやら。…結局ダンボールで代用することに。


2016-09-30/fri KOREKARADOUSHIYOU。07
◆あまりにも体調が悪すぎるので某メンタルクリニックへ。眠れない・起きられないという現象は…とか医者に言われたからアンタどこの宮沢賢治かと思ったら、真っ当な説明をされてしまったのでなんか肩透かし。眠れない・起きられないというのは睡眠の質・体調・投薬から様々な要因が入り乱れる複雑なものなんで投薬を増やしてそれでオッケーとなるわけではないのでまだダメだったらまたおいでさよならさよなさよなら、と。増薬してもらった差分を薬局で受け取って、続いては北区役所へ。北区の区役所なんだから北区区役所なんじゃないのかと思ったが足立区に住んでいたときも足立区役所だったなと思い出し事を収め難病医療費助成制度を担当する窓口…自立支援医療制度の窓口と一緒。つくづく縁があるのだなと嘆息。やたらとぶあつい小冊子とでっかい申請書を受け取る。よ、読むの面倒くせえ。続いては国保の支払窓口へ…どこだか忘れた。ウロウロしていると案内嬢に誰何されやっと窓口にたどり着く。国保の支払を終えて…帰宅…したら猛烈に眠くなってきたのでこのまま寝よう。


2016-09-29/thu KOREKARADOUSHIYOU。06
◆事業所に行けていない。というのも寝起きができていない。喫水線を越えているなもう。◆オタクという趣味をそろそろ総括すべき時期に来たと思っていてそれを実行しているのだけど煎じ詰めれば聖書一冊あれば良いと聞くようにぼくもなにかに行きつくのかな。少なくとも『団地ともお』ではないことは確かだけど。今週末にまた蔵書整理を始めるつもり。押入れも活用したいし。◆白石晃士監督ファンサイト、忍者ツールを使っていたので広告が出てしまい非常に鬱陶しかったので有料契約しているロリポップの空き容量を使って独自ドメインを取って移行してしまった。この間、わずか30分。さすがにcomドメインは監督もしくはそれに準じた公式が使う可能性を考えてnetドメインにした。安かったし。商品ページなどを順次追加していきたいのだけど文章って脳にノイズがある時期には書けないのよね…それを商売にしている人たちは本当にすごいわ。


2016-09-25/sun KOREKARADOUSHIYOU。05
◆彼岸なので実家に行っていた。実家に関係するごたごたを聞かされる。うちはドロを被った状態になっている云々。しかしそれしか道がないとか終わっている感じ。◆ヤフオクの価格設定を見誤ってえらい損をすることになってしまった。とほほ。


2016-09-22/thu KOREKARADOUSHIYOU。04
◆ぶっちゃけた話。いまのぼくは就労移行支援事業所というところに通っている。そこはさまざまな障害(ぼくの場合は睡眠障害)を持ったひとが通って普通の職場への就職を目指すために訓練する施設でいわゆる「職場」ではないので給料が最低時給額(であるところが多い)。それもぼくが通っている事業所は末日〆翌月末ばらいなので9月通っても支払われるのは10月末。それまでぼくは全くの無収入。貯金ゼロ。さてどうするか? トカゲが尻尾を切るように、タコが自分の脚を食うように、オタクをやって幾星霜で買い集めたものをネットオークションやオンライン古本屋に流してわずかばかりのゼニをやりくりしている日々なのですが世の中そんなに甘くなく崩壊寸前でございます。今日もネットオークションで売れた本を送った足で事業所に通っています。その事業所も休んでばかりで自分で情けなくて涙がでてくるけれど。◆映画以外に主な趣味がないぼくは逆をいえば映画が見られれば幸せなはずなので事業所の給金でどうにかやりくりしていく…そのための生活費をどうやってひねり出すか…うつの原因の根源には慢性的な貧困があるって話、少なくともぼくには当てはまりますね。はははのは。さて明日も送るモノがあるので発送準備…と。


2016-09-20/tue KOREKARADOUSHIYOU。03
◆いよいよカウントダウンというかなんというか本中華。ヤフオクで生活費を捻り出している状況。どう考えても不健康。精神衛生上良いはずがなく。


2016-09-11/sun 映画。
◆生活が愈々切羽詰まってきた。とりあえず家賃を払って、電気代とガス代を払ったので残りは水道代。水道代を払ったと仮定して残りは1万ちょい。所々の支払は済んだはずなので日々低空飛行で暮らしていけばどうにかなるはずだが西原理恵子曰く「カネがないのはクビがないのとおなじ」の金言通り頭蓋がもぎとられてしまったような感覚が一日中続いて基地外になりそうなので基地から基地外に出た。◆『大畑創映画大会』は映画監督大畑創の特集上映でイベント内容から比べると1500円と格安。かつての職場の最寄駅である駒沢大学駅ではあるが馳せ参じた。稲川淳二を主役にした『かたりべ』という長編映画を除いた大畑創の全作品が14時から20時まで休憩とトークショーを挟んでの上映。行ったことがない場所なので恐る恐るたどり着いたらどうやらライブハウスを兼ねたスペースの模様。もう2人待っていてぼくは3人目。場内から大爆音で『スペースバンパイア』のテーマが聞こえてきたのでビックリ。していたら大畑創監督自ら開場。予約しておいてよかった…優先的に入場してよさ気な席を確保する。ふたつ隣にドクトル・マブゼみたいなひとがゆらりと座ってきたのだがそのひとが田野辺尚人だと後で知った。映画に傾倒しすぎるとマブゼ博士みたいになってしまうのだろうか。畏怖する。
◆『NONE』(2015)
大畑創作品の殆どが上映されたがこれが一番面白かった。パイロットフィルムなので中途半端なことは半端なのだけど内容がすごい。内容を書きたいけれど書いたらアブない目にあいそうなのでとてもじゃないが書けない。


2016-09-08/thu KOREKARADOUSHIYOU。02
◆なんというか本中華と謳った大橋巨泉が死んだ。作者が死んでも言葉は残る。◆就労移行支援施設に入所して8日になるのだが休日除いて通えているのがたった3日という体たらく。面接の際、ポロッと面接官が言った「精神(病罹患者)のひとは、続かないんだよね(要約)」という言葉をまさに証明する事態に。ほんとうに脳内の病気というものは面倒くさい。◆S君が上京。仕事のためということで荷物だけ預かっていたが、高価なMacBook Airとか床に放り出さないでほしかった。ぼくはよく踏むんだ、そういうものを。◆ヤフオクに出した蔵書がそれなりの値段で捌けてありがたいことなにより。というのも来月末までヤフオクで生活費を捻出しなくてはならないからだ。モノを売るなら通販専門の古本屋に送ってしまえば楽なのだがヤフオクのように直取引だと価格が全然違う。あるのはぼくが発送する手間暇だけで。それにダンボール約100箱に囲まれて生活するのが苦痛になってきたのも、ある。◆整理したいなぼくの部屋。書き物もしたい。


2016-09-05/mon KOREKARADOUSHIYOU。
◆出社出来なかった@採用2日目。◆夕方辺りになってやっと脳みそが回転し始めたので…晩飯つくり。S君の家で食べたたっぷり胡椒カレーを自分なりに。◆ヤフオクに周りの品を出す、もう終わってる感じのことをノソノソと。◆カレーは失敗に終わる。もう二度とつくらない。


2016-09-01/thu あーやだやだ。
◆これから貧乏な生活に突入しに。しかししょうがない。貧乏人らしい生活をしよう。いや、いまだにしなかったことに自分でも驚く。◆来年5月コミティアになにかを仕掛ける予定だがそれまでぼくは生きていていられるのかな。◆不安だ。◆8月末までバタバタと動きまくったせいか今月から就労移行支援施設に通うことが出来るのだが早速体調を崩してしまった馬鹿野郎がここにいます。さよならだけが人生ならば人生なんか要りません。


2016-08-27/sat あれれれ。
◆『エレノア』2話が思ったより長くなりそうでとうとうコピー誌ではムリかな? という分量になりさうだが段組にすればなんとかなるか。なるなる(自己欺瞞)。


2016-08-26/fri やばい。
◆文章を書くのを怠っていたらもう手が動かなくなってきている。やばい。サボり禁止だな。


2016-08-25/thu 進行。
◆就労移行支援施設の利用届を役所に提出。先日就労移行支援施設の職員と話し合って届を書いたのだが、とくにツラを付きあわせて書くほどの書類でもなかった。雛型とかあるのだからそれを渡してくれよ…なんでわざわざ出社しなきゃならんのだぶつぶつ。これが受理されれば就労移行支援施設に通うことが出来るのだが役所仕事なので来月月初めにはならんだろうなあ。◆来月末まで収入がないのだがKOREKARADOUSHIYOU。


2016-08-21/sun 無。
◆今日、友人たちと会ってあちこちウロウロしたりしたけれど、経済的格差が圧倒的な壁になっているのを感じ、ジンギスカン食べたが紙の束を食べているような気分だった。


2016-08-16/tue 宴の準備。
◆さてもう冬コミの準備である。というのも冬コミは年末なのでおたおたしているとあっというまに12月になってしまう。とりあえず冬コミの申し込みを夏と同じジャンルで申し込んでサークルカットを犬丸さんに依頼。夏コミでの「敗因」を考慮し冬コミへの対策をすべく、これまたやったことのない事柄にチャレンジすることに。うーむ。とりあえずもう観ないであらうDVDを売り払う。何をするにもカネがいる。◆今回の新刊はあまりにも分厚すぎたので今度は本文を段組にしたりしてページの枚数というより必要となる紙の枚数を減らす方向にシフトする。そのためには再版する必要もあるかと。


2016-08-15/mon 宴のあと。
◆夏コミおつかれさまでした。色々ありましたので思い出したら書きます。◆実家から送り盆くらい帰ってこいと言われたので洗濯物だのゴミだのを片付けて実家へ。暑いわりには湿気が強く曇り空だったので洗濯物がろくに乾かなかったので室内干しにしたままで。◆買った同人誌、一冊も読めていない…。はぁ。


2016-08-12/fri 貧乏。
◆就労移行支援施設に通うための申請を役所に。現状を話していると「どうして生活保護受けないんですか?」と言われる。…以前申請に行った時に散々な目にあったから行きたくないのだがところ変われば状況も変わると信じて行くか(単純に引っ越した)。雇用保険がなくなる日から就労移行支援施設に働いて給料が出る日まで、ぼくはまったくの無収入になるのでその間に必要になるゼニはどうしようこうしよう週刊住宅情報と相談員に聞いたら生活保護云々みたいなことを言われるのは分かっていたが改めて言われると身体のチカラが抜ける。帰り際なんか慰められるし。悲壮感がツラに出ていたんだろうなあ。ぼくはいつもへらへらしていたいのだが。担当が休暇なので申請は盆明け、そこから電話があるまで大人しくしておくか。別に出かける用事もないし。◆「Sガスト」にてポークカレー大盛(400円)。いかにもという平凡な味だがこの平凡な味が結構好きなのだ。◆ダイソーでコミケに必要な釣り銭入れを買うつもりで来たが、そもそも持っているのに買う必要があるのか、しかしそれが部屋のどこにあるのかまったく分からないことがあってやっぱり買うかと迷っているうちに買うのを忘れた。割り箸と雑巾を買った。◆帰り道、バスに乗った。気が狂うほど暑かったので。ポケモンゴーはどうやらバスだと歩きだと認識するらしい。おかげで捗った。◆続いて皮膚科へ。医師がいない、夕方に来るからと言われ診察券だけ渡して帰宅。ペーパー用の文章を書いたのちにまた皮膚科へ。「ぜんぜんよくならないねえ」と言われる。なんでだろうね、ぼくもわからない。別の塗り薬を貰って帰宅。◆テレビがオリンピック一色で普通のニュースが分からないので困る。


2016-08-08/mon 新刊。
◆これで大丈夫だろうという原稿を犬丸さんに送信。これまでにないクオリティの同人誌になることを確信。果報は寝て待て(疲れた)。


2016-08-02/tue 帰京。
昨日なんだかんだで境港の鬼太郎ロードに行ってきた。前回はアナログカメラ2台をカメラバッグに入れての参戦だったので重たいの何のだったが今回はスマフォのみ。だけど暑い。帽子を被るとなぜか無職モードに拍車がかかっている気がする。チマタでウワサのポケモンゴーをプレイ。さまざまな妖怪のところでアイテムが手に入るし妖怪は発見できるし一石二鳥なのだがオトナコドモを含めてもポケモンゴーをやっているのはぼくだけでみなスタンプラリーをやっていた。本当に流行っているのかポケモンゴー。◆あれやこれやの都合で鳥取を後に。米子駅まで送ってもらって土産までもらう。なにか返さねば。◆帰りの新幹線内、名古屋あたりで豪雨が降っている云々でゆるゆる運転。まあ揺れを気にせずパソコンをこうしてパチパチやれるからどうでもいい。終電に乗れればいいよ。なんか電話で報告するひと多数だが…ぼくにはいない。はい。


2016-07-31/sun 鳥取。
◆鳥取在住のS君のところに29日から居る。やっぱ同類なので部屋が散らかり放題なので片付けを手伝う。ぼくはあんまり出歩くのはすきじゃないので観光地である砂丘とか境港の鬼太郎ロードなどに誘われるがぼんやりと過ごす。◆第一槁を犬丸さんに送ったがリアクションがないのでアレーと思っていたがイラストの執筆はおろか校正までしてもらっていた。ぬがー。有り難くて涙。◆鳥取のラーメンで牛骨ラーメンなるものがあって卵麺にあっさり醤油の味付けながら油がじっとりと入っている。二郎系の上品系というべきか。二郎系は下品というより野獣系というべきだろうけど。


2016-07-27/wed 奇縁。
◆またも鳥取に向かうことに。校正がひと段落ついているし予定もないからいいか。


2016-07-24/sun 校正。
◆第1槁が校正し終わって第2稿をプリントして早速誤字を発見して今日はもう校正しないことにした。◆今日はワンフェスらしい。いつか行きたい。◆いくら探しても見つからないDVDを徹底捜査。本の山と山の間にすっぽりとはまり込んでいた。見つからないはずだよ。◆金策に走る。ことになる。ゲーセンでとってきたフィギュアは大した額にならないので飾っておくことにする。DVDを複数出品。さてどうなるか。ここにもかけない事情が発生したりしなかったり。◆近所でぽけもんごーやっているひとをみた。行く先を塞ぐ振りをしてジャマをした。


2016-07-20/wed 原稿。
◆やっと書き上がった。これから校正。そして犬丸さんに原稿を渡す。久々に晴れやかな気分で眠れそうだ。


2016-07-18/mon 原稿。
◆やっと原稿が完成の目処が見えた。起承転結でいうところの起・承・転まで書き上げたからだ。ここまで進められたのは数年ぶりで、真っ当な同人誌がやっと出せるかもしれないと思うと、全身の筋肉がへたってしまった。結を書いて校正して犬丸さんに渡せるのは明後日くらいだろうか。ともかく疲れた。脳が。使ってないから。


2016-07-17/sun 酒宴。
◆無職のぼくが死んでいないか友人たちが遊びに来る。『13日の金曜日』(ショーン・S・カニンガム)『アンストッパブル』(トニー・スコット)などを鑑賞。『グリーン・インフェルノ』(イーライ・ロス)のショックがあったのか「ああいうのはしばらく見たくない」ということでソフト路線のホラーとアクションを見た。ひたすら駄弁った。


2016-07-16/sat よるのひるね。
◆久々に阿佐ヶ谷に。阿佐ヶ谷に来たのはラピュタ阿佐ヶ谷でのオールナイトに来て以来。本当に新宿から西には縁のないぼく。阿佐ヶ谷駅北口に「よるのひるね」という、夜から営業が始まる喫茶店があってそこでは色々なイベントが貸し切りというかたちで催すことが出来るのだが切通理作が主催する”映画の友よイベント・シネまみれ第8回/フェイクドキュメンタリーのはらわた 白石晃士の世界”に乗り込むため。着いたのが1時間半前だったのでとりあえず「よるのひるね」の場所を確認し(ラピュタ阿佐ヶ谷の近くだった)、さて開始時間まで時間を潰すか―と思ったらスターバックスやサンマルクカフェは満席で仕方なくマクドナルドに。くそったれのマクドナルドめポテトとジュースだけで520円かよファック!18時開始で17時半に着くともう3人並んでいてその後ろに。「よるのひるね」は阿佐ヶ谷駅北口の裏路地にあるので真正面には八百屋があってすっごい邪魔そうな視線を飛ばしているので非常に居辛かった。10分ほど前になって前倒しで店内に入れることに。せまっ。正直にそう思った。いや、喫茶店ならばこじんまりとした店だなあと思ったが、テーブルなどが撤去され椅子だけがズラッと並んで置いてあったのでこれにヒトが詰まるとなると狭苦しくなるなとデブは思っていたがその通りになった。店内すし詰め。イベントとしては異例の入りらしい。狭いよプッチャン…。そこに白石晃士監督はキャリーケースを引いて来店。「すいません」「通れますか」と狭い店内を通って奥のトークスペースに。ファンサイト用の備忘録として録音を承諾してもらったが白石監督が「ここでの発言はほとんどオフレコなんで…口外無用ということで」と言われ愕然。まあいいかと録音。イベント内容は確かに口外無用なことから白石監督の映画論、スタンスなどをトークしていたが司会がどうも切通理作が主催のイベントであるせいか特撮やアニメに絡めた質問をしていてちょっと「?」と思ったが3時間半の長丁場のイベントは非常に楽しかった。2次会に残ってしまったために終電逃して行けるところまで行ってからトボトボ歩いて帰ったのは辛かった…蒸し暑くて。


2016-07-15/fri 確定。
◆筋電図検査とかCTスキャンとか色々な検査の結果、石によって”ギリギリ”重症筋無力症ということが確定した。ギリギリというのは検査の結果罹患しているかしていないかの判断をするうえでのラインがギリギリ超えていた、ということだった。いまのところ瞼がだらりと下がってヴィイのようになっているだけだが、非常にうっとうしいし病気が進行するのもアレなので治療を続けることになった。重症筋無力症とは筋肉と神経のやりとりを阻害する物質があることによって発生する病気なのでやりとりを促進する薬をのむことで対処する療法しかないらしい。気が重くなったせいなのか外はびっくりするような大雨。ビニル傘がたくさん部屋にあるからこれ以上傘を買うのは嫌なので、濡れたまま自転車に乗って帰宅。


2016-07-11/mon 頭痛が痛い。
◆家計簿をつけていたのだが全然金額があわないので止めた。ボーン・トゥ・三日坊主な自分には無理だ。◆今日も心療内科。なんか段々と医師への不信感が強まってくる。近況を聞いてクスリを増やす減らすなだけなので変えてもらったほうがいいかなあと思ったり悩んだりどうしたものか。◆靴に穴が空いたので貧乏なのに靴を買いに。ぼくは偏平足で足の作りが横にワイドなのでコンバースなんて絶対に履けないのでつくりがスリムではなく平べったいものを探す。だいたいがニューバランスなんだけど、さすがにニューバランスばっかりじゃ嫌なのでウロウロと探し続け、アディダス製のスニーカーを購入。今回もメッシュ生地。いや汗っかきにはメッシュですよ旦那。◆久々に秋葉原。BD-Rがなくなったので三菱製のBD-Rを購入。ゲーセンで涼む。ジロジロと他人がやっているキャッチャーのプレイを覗く。色々なタイプがあるけれど、どれもゲーセン店員の血と汗と恨みつらみがつまった作りでトテモじゃないが取れる気がしないので何もせずに退散。ヱヴァのマリフィギュア欲しかったな。まあやっても取れなかったけど。


2016-07-09/sat 病院で検査。
◆昨日今日と病院で検査。◆まず筋電図検査。身体に電流を流し筋肉の反応をグラフで見るという検査。電流といっても以前流行していた低周波治療器みたいな器具で腕や肩に、そして頬あたりに電流を流すのだがかなり痛い。しかも解剖されたカエルみたいにビクビクと腕が動いた。どうも担当していたのは技師ではなく医師のようで結果を細かく教えてくれた。やはり”重症筋無力症”の疑いはあるようだ。次にCTスキャン。これはまあありふれた検査だから以下略。◆今日の朝はひどい雨で靴がびちゃ濡れ。いや、メッシュの靴を雨の中履いていくぼくが悪いのだが。◆夏コミ用原稿はやっと7000字。慣れた人なら一晩で書く量なんだろうけどぼくにとっては高い壁。体質を理由にしたかないけど結構なレベルのADD(=注意欠陥障害)なことが医師の診断によって確定したので「ああ今までのポンコツぶりはADD(は病気ではなく体質)だったのかアハ、アハ、ハー」と乾いた笑いしか出ない。しかしだからといって小説を書くこと、それらについて考えることは好きなので止めたくはない。原稿を読み返してザッと考えればあと5000字くらいかなあ、と。まあ慣れたひとならすぐに書ける字数なんだろうなー。ははは。あらゆる事に無能なおれ。◆HDDレコーダーもが容量パンパンになってきたのでメディアに焼く作業。太陽誘電を愛用してきたが生産を止めてしまい、スピンドルだとどこのメーカーか分からないようなヤツか国産の糞高いヤツしかないので途方に暮れているが太陽誘電のノウハウを磁気研究所が引き継いだとかいう話なのでそこのブルーレイディスクが出るまでマクセルか三菱電機で乗り切るしかないのかな(パナソニックは決して買わない貧乏人)。


2016-07-06/wed 日々不安。
◆母親が来て愚痴を言うだけ言って帰っていった。無理やり断捨離されたがまぁ処分が捗ったということでまあいいか。


2016-07-05/tue 地の文。
小説で会話などを省いた、風景や状況を描写している文章を地の文というが、書いていて要不要がバッチリと決まることはまずない。たとえば地の文は少なめにするか多めにするか、そのバランスがいつも迷い書いては消しての繰り返しになる。パソコンでかける時代で本当に良かった。紙とペンの無駄になるし。◆耳鳴りがとまらない。夕方くらいから夜に寝るまで「キイ――――ン」という音が続く。加齢によるものとストレスによるものがあるらしいが医者に行くカネがない。ゴーン。


2016-07-04/mon 贄。
◆たとえばアニメキャラ、裸体に塗料で描いただけのような衣装を身につけ、実際の女性ならまずやることのないであろうポーズやアクションをとる女性のアニメキャラはメインターゲットの視聴者である「男子」の歓心を誘い注目させるが、飽きられれば作品ごとアーカイブというゴミ箱に捨てられる。そのようなキャラクタを喩えて「生贄」と表じたのは何処かの誰かだが的を射た表現だと思う。◆よく「女子」という言葉がメディアに流通しそれを男性がイイ歳こいて「女子」かよとあげつらうが、転じてみれば男性が「男」である論拠は年齢だけであるということになるが、実際は年を経た「男子」が「男」と名乗っているだけであり、自覚的または戦略的に「女子」と標する女性を笑う余地はない。はたして「男」「女」は今の世の中にどれだけいるのだろうか。つまり「大人」が。◆心療内科へ。うつの調子が良くなれば睡眠状態が悪くなり、よく眠れることが出来てもうつの状態が悪くなるのを繰り返しているのだが、いまは前者のほうで、睡眠時間が通常の1/3日ほどずれている。これもずっと以前から調子が悪くなるとズレる。医者がう〜んとか唸っているが唸りたいのはこっちだ。◆靴に穴が空いたので新しい靴を買わなきゃと靴屋に行こうと思ったらスマフォから「これから雨天」のアラート。洗濯物布団が出しっぱなしだったので慌ててとんぼ返り。靴が。◆森達也『FAKE』が平日なのに立ち見とか、盛況らしい。このひとの表現物は「テーマの提示をしても自己主張はないのかいブツブツのたまっているくせに」といつも思ってしまうのだが今回はどうだろう。◆きょうは米国の独立記念日だ。日本のメディアは第2のダッカ事件と都知事選のみだった。少しは報じろよ。日本のご主人様だぞ。


2016-07-03/sun 「行け、そして涙を流す者を救え」
◆という言葉は誰が言ったものか思い出せない今日この頃。ぼくではないことは確か。そんな洒落っ気はぼくにはない。ないないばっかりできりがない。なのだなのだももうあきたのだ。たかが人生。◆先日辺りから非常に暑い。エアコンをかけっぱなしなのだが普段いる位置にダイレクトに冷気が来るので腰が痛くなってきてなんだか具合も悪くなりはじめた。◆散歩。引きこもりが酷くて堪らないから。駅まで歩いてゲーセンで冷気に当たる。艦これのキャラのフィギュアを取ろうとするニーチャンが四苦八苦。外箱のせいでアームが届かずにこすったりかすったり。店員呼べば調節してくれるのになあ。ぼくがみているだけで2000円は突っ込んでいた。暇なのでじっと見ていたがぼくのせいだろうか。悪い事したかな。まあいいや。◆駅前にある、唯一まともな品揃えの本屋に。もう漫画は卒業かな…と思うくらい手が伸びない。文庫本で森達也『オカルト』が出ていたが単行本持っているのでいいか…いや部屋のスペースを開けるためにこの本を…とか考え始めたので退避。和田竜『村上海賊の娘』が文庫本に。『のぼうの城』は面白かったので読もうかな。エンタメ本成分が欠乏している。ノンフィクションとか好きだけど読んでいると気が重くなるのよね(そういう本ばかり読むせいもあるが)。◆久々に白石晃士監督ファンサイトの更新。フィルモグラフィがかなり欠けているので補足していたらゴチャゴチャしすぎて嫌になってきたのでブログの更新でお茶を濁す。「よるのひるね」のイベントの時にお話出来る機会があれば謝ろう。生きていてつらい。


2016-07-01/fri 情けない。
◆原稿の進捗が悪い。情けないことに天候が悪くなると身体の調子も悪くなる。いわば今は最悪のシーズンとなる。うまく現状を心療内科のイシャに伝えられないぼくにも問題があるのだけどイシャにもちょっと問題があるような気がしてきた。いま通っているイシャは腹の中を探らずに申告されたことから診療方針を決めるイシャなので対話が苦手なぼくには少々困るのだが逆に腹の中を探るようなイシャなら良いのかといえばさにあらず。何を言っているんだろうぼくは。
◆『ジョン・カーペンターの要塞警察』(ジョン・カーペンター、1976)
優秀な監督はひとつのテーマに執着すると言ったのはドイツの映画監督ライナー・ウェルナー・ファスビンダーだが、カーペンターはまさしく『リオ・ブラボー』(ハワード・ホークス、1959)に執着していると言える。狭い空間に閉じ込められた主人公たちが外を取り囲む圧倒的な勢力から生き残ろうと画策するプロットは後年の『遊星からの物体X』(1982)『パラダイム』(1987)『ゴースト・オブ・マーズ』(2001)と続いているが、今作は一番その影響が強い。サイレンサー付きの銃器で武装したギャングたちは閉鎖寸前の警察署に襲撃をかける。中にいるのは僅かな警官たちとギャングに狙われた一般人、そして留置されている犯罪者だけ。通信手段も断たれ交通もまばらな署と自分の生命を守ろうと警官と犯罪者が呉越同舟のなか共闘する、とまさしく『リオ・ブラボー』。夜の帳の中、圧倒的な人数でサイレンサーで一斉射撃をくりかえし心理戦をしかける狡猾なギャングの描写は見事。常識的にいえば警官たちは皆殺しにされるのだけど…それは見てのお楽しみ。


2016-06-25/sat 同じことを書いていた。
◆同じ内容を連続で…。もう駄目だ。◆会話ってのがどうも苦手だ(小説内での話でもあるが実生活でも会話というのも苦手)。嘘なのはわかっているけれど白々しい、恥ずかしい嘘を吐いている気分になる。かといって地の文だけで進行するとかえって私小説的になってしまうし。◆丁度フスマ一枚分の大きさの棚に映画のDVDが埋まっているが、意外と少ないんだなあ自分と思っていたがそれ以上に録画したメディアがVHSからBlu-rayまであるのでその所為か…といまさら(さすがにオープンリールデッキは無い)。◆原稿は少し、本当に少しずつ進んでいる。自分がいちばん苦手なのが書き出しでそれをようやく制圧しつつある状態。苦手なら迂回すればと言われるがそれが出来るほど器用じゃないんだよぼかぁ。◆気晴らしに新堂エル『変身』を読む。気晴らしになるような漫画ではないのだけど。ひとりの少女が堕ちて堕ちていくという団鬼六的展開だけど違うのは主人公の女性がイヤイヤ堕ちていくのか全く気づかないまま堕ちていくのかの違い。いくらなんでもここまで純朴…というか他人の残忍さに無頓着なのはいない…とも言えないのが怖い。AVや性風俗に多くの知的障害者がいるという話を聞いてからますます。そういう話を書こうかな。エクスキューズを許さないポルノ。◆テレビをかけっぱなしにしているのだがいつのまにかラグビーをやっていて、へえ人気が出たんだなと画面を見たらクマみたいな体格の男たちがガッシガシぶつかり合っているのを目の当たりにしてテレビを消してしまった。怖いよなあ。スポーツは代理戦争というたとえが理解できる。スポーツ禁止だ! ◆自分では上手く行ったと思った面接をした会社から不採用の通知。もう来るたびに世の中に自分という歯車は必要ないんだなと思い知ってしまう。もう支援施設とかに行くことを検討する。もういやだ。◆もういやだ。◆わたしたちがのぞむものは生きる苦しみなのだ(by岡林信康)。


2016-06-24/fri メンドクセエのでタイトルはもうつけない。
◆べつに毎日更新しないでもいいよな。引きこもりだから書くことないし。やることはあるのだけど。医者に言わせるとウツ状態にあることで物事に手に付かない云々ということでカプセルだの錠剤だの飲んでいるがクスリを飲んで悦に入る中二病はとうに卒業しているので非常にうっとうしい。飲むことすら忘れたりするし。飲んだら飲んだで眠くなったりするから飲みたくないんだよなあ。ああもううっとうしい。◆うっとうしいことといえば心療内科にかよっているだけでもウンザリしているのに虫歯で歯科、上半身に謎の吹き出物で皮膚科にかよっていることに加え、某大学附属病院にかよわなくてはならなくなったこと。事の始まりはまぶたがヴィイのように垂れ下がってきたので眼科に行ったらこれは眼科の領分ではないから大学病院に行けと言われ血液検査をしたところ抗アセチルコリン受容体抗体なる成分が検出されて重症筋無力症と診断された。萬屋錦之介も罹った病気らしい。症状としては筋力の低下、つまりまぶたが下がるのもそこの筋力が血液中の成分によって阻害されて低下するからで、重病化すると全身の筋肉が低下し呼吸も困難になるという(呼吸も筋肉によってされるので)。今のところまぶたが下がって見てくれが悪くなるのと、やはりまぶたが下がっているので非常にうっとうしいくらいだが、この先どうなるか聞いてないので分からないし分かりたくもない。ちなみに受診しているのは神経内科。これからしばらく通うことになるので診療費が非常に痛い。大学病院は高いよ。◆新しい部屋に引っ越したのはいいが部屋を埋める書籍の山をどうにかしなくてはならない事態に直面している。もう厄年だし過去に区切りをつけるのもいいかもなと前のアパートにいた時から処分を繰り返していたのだけどもう限界というかなんというか。本を読む人間でも読んだ本に執着しないのと執着するのがいてぼくは後者になるので好きな本を手放すのはとても辛い。しかしいくらなんでもダンボール100箱ちかい本と並んで暮らすのもしんどいよなあ。さてどうしようかな。


2016-06-21/tue また切れた。
◆また更新が途切れた。◆すっかり忘れていたことに苛立つ。ていうかセミョーン・アラノヴィッチの作品は金欠で行けなかった。確かユーロスペースかどっかでの上映のときも金欠だった。つくづく縁がない。しかし川崎市民ミュージアムが上映プリントを持っていて定期的に上映していることがわかったので数年でもしたらまた機会が巡ってくるのだろうがそこまで生きていられるかなおれ。◆先日、引きこもってばかりいるので映画を見に行った。初日だと混雑しているのはわかっているが初日に行かないと面倒臭がって行かなくなってしまうきらいがあるので『貞子vs伽椰子』と『クリーピー 偽りの隣人』を連続して鑑賞。新宿バルト9は良い映画館だけど新宿ピカデリーは昔からどうしようもない映画館。設備は良くなったけれど映画館への入口と出口がひとつなので開場時なんか混雑するわ混雑するわでうんざりする。トイレも小さいし。◆コミケは当選していた。ぼくがサークルカットを作ると落選するジンクスまたも更新。『吸血女子高生エレノア』は現在ちまちまと書いているので刊行は出来ると思います。しかし今度こそ表紙挿画を犬丸さんに入れてもらうべくコミケカタログが出るくらいには決定稿がないとまずい。ていうかもっと早くしないと。犬丸さんのサークルが抽選漏れしたみたいだから出すものきっちり出さないと。ああ胃が。◆地方の果てのまた地方のからSが来て、うちに数泊していった。浅草寺に行くというので付き合ったら東京スカイツリーまで歩きで付き合わされたので疲れた。膝がビリビリと痛い。やはり運動をしないと駄目なのだな。◆脳の具合が悪いので原稿に集中できないのだけど毎日画面をにらめっこしていると数行は書けるが何処か堂々巡りをしている感がぬぐえない。やはりちゃんと稽古をしていないと実技云々。◆オタクになって幾星霜、いま住んでいる部屋では蔵書が置ききれないので処分をしようと思っているのだけどなかなか捗らない。同人誌も高校時代から二十数年分が詰まっているので処分するものが選びきれない。さてどうするかと悩む。Sが言うには何を残すかだけではなく残す分量を決めてから残す分量を決める云わば足切りをすることによって大量処分する手段を採用せざるを得ないのか。うーむ。
◆『貞子vs伽椰子』(白石晃士、2016)
エイプリルフールかと思ったら本当に制作された。しかし貞子・伽椰子のかつてのバックグラウンドがなくなり、都市伝説的な存在として登場している。最初はオリジナルの要素を引用しつつ進行していくが唐突に両者が対峙するまでがあっという間に進行する。白石晃士は元々独自のフェイクドキュメンタリー路線で名を馳せていたけれど通常のフィクションでも存在感を提示できていることが今作で明らかになった。音響にはこだわっていたらしく、通常の劇場サウンドでも覆い被さるような音響が楽しめた。これは4DXやドルビーアトモスになればもっと楽しめるに違いない。一応ホラーなんだけど楽しい、この映画。
◆『クリーピー 偽りの隣人』(黒沢清、2016)
久々のホラー。香川照之の表情だけでもうこれはホラーなんだなと分かった。最近あちこちにCMに出ている西島秀俊が主演。不気味な隣人である香川照之に翻弄されていくのだが、翻弄というより自分の理解の範疇にないことに対して態度を硬化させることしか出来ない男なのでじれったい。130分という(黒沢清にしては)長尺なのに、説明が例によって省かされているのでいきなりヒトが死んでいたり場面が変わっていたりと、上映後どっかのおっさんが出口へのエスカレーターで「脚本が雑すぎる」と言われても仕方のないことなのかな(…いやあれくらい前後で判断出来るだろう。いちいち画面で説明しないと分からないのか)? 『岸辺の旅』とか『贖罪』で”この世”から”あの世”みたいな描写が続いているのでもう彼岸モードなのかなと思ったら邪悪な黒沢清はいまだ健在であることを示していた。


2016-05-21/sat 観たい映画
◆脳の寒波のせいと経済的な理由で映画がなかなか見に行けない。イニャリトゥの新作『レヴェナント』がそろそろ上映が終わりそうだし『アイアム・ア・ヒーロー』とか傑作の予感がするし『劇場版ガールズ・アンド・パンツァー』も再上映されている。セミョーン・アラノヴィッチが何年ぶりかに上映、しかも特集上映されるので、これは絶対に見に行きたい。去年の年末あたりにやっていた映画もソフト化されているのでレンタルビデオ屋にも行きたい…。行きたいなあ。


2016-05-20/fri コンテンツ回復作業
◆整理ベタなのでどのデータが「正」となるものなのか分からない…。ていうか記憶がない…。ホンの半年前とか一年前なのに…。全く思い出せない…。だがしかしデータを整理りんぐ。バックアップとして同じデータを異なるフォルダに年代別に保存しているのでバックアップ意図を忘れるとひどい目にあうのだが今回も改めて。今回のアップロードしたデータを「正(マスター)」として、バックアップデータは消したほうが良さそうだ。データそのものを駄目にすることはないけれど中身が分からなくては何の意味もないし。学校ないし職もないし窓に嵌める網戸もないし。◆物忘れがまたひどくなっているのでコンビニで買ってきたリングノートにあれこれ書いているのだがそのノートの存在すら忘れていてもう駄目たおれはもう駄目だ。実家にいれば原稿が捗る! わけでもなくノサクサしてしまう。原稿を書くのに集中力というかワード・プロセッサの前でジイッとしていなくてはならないのだが実家にいると食器洗ったり洗濯物とり込んだり掃除をしたり晩飯を作ったり…とアパートにいる時と全く変わらないことをしているのに気付いたのはついさっき。ポンコツになっているな自分。


2016-05-19/thu 夏コミに関して
◆夏コミに刊行する『吸血女子高生エレノア』は2005年に刊行した作品で、ライトノベルのフォーマットとガジェットを使ったものにして連作にしようと思って書いたのだけどなぜか続刊が出ないまま現在に至るわけだけど前回のコミケで刊行しようとした『INSECT SMILE』を一旦凍結せざるを得ない状況に陥って(これについてはそのうち書きます)どうすんべえコミケ参加を控えるべかと思ったがフト『〜エレノア』を思い出しリブートしようと思い立った次第。タイトルから分かる通り吸血鬼が高校生の振りをして”餌”があふれる学校に入り込むというナンデスカーソノセッテイハーみたいな話。乞うご期待。


2016-05-18/wed 生存報告
◆生きているのか死んでいるのか自分でもよくわからない日々が続いて気がついたら前回の更新から数ヶ月経っていた。相変わらず無職で生活がカツカツなのに事情でまた引越せざるをえなくなったものだから毒の沼地の真ん中でヒットポイントが2とか3のままでいる状態が今年に入ってからずっと続いているので陸に上がって干上がるクジラもこんな気分なのかしらと溜め息ばかり吐いていたら5月も半分過ぎていたので慌ててヱブサイト更新の作業をしたりしなかったり。最近はSNSを利用した交流と告知をするのが主流でヱブサイトなんざコミケの時だけ更新するような感じでぼくみたいに手打ちでペコポコHTML(しかもHTML5でない)を組んでいるのはもう数少ないだろうなとかどうでもいいことを考えているうちにもう今日が終わろうとしています。いつまで続くかな?生きていてあげようかな?